寝かしつけどうしてる?2歳がコロリのおすすめ方法

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小さなお子さんをお持ちの方々、
寝かしつけ、ちゃんとできていますか?

我が家は
とても簡単にすんなり寝てくれるようになりました

といってもの2歳になりたての頃は
1時間以上寝かしつけをやってみても
まだまだ23時ごろにやっと寝るような生活だったのです

何パターンか工夫をしていき
2歳半が過ぎた今では、
早い時は20時30分には
寝てしまうようになりました
寝かしつけ時間も10分くらいしかかかりません

手こずっても30分といったところでしょうか

おかげで本人も
気分よく毎日が楽しそうです

そんな我が家の寝かしつけテク
ご紹介します

  

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2歳がコロリの寝かしつけテク

我が家の寝かしつけテク
ほとんどはパパが編み出したものですが
どれも効果抜群です

それは、基本的には
目をつぶり静かにさせること

これに尽きます

目をつぶって静かにしていると
いつの間にか眠ってしまっています

そのためにいつもやっていること
それは、、、、怖がらせることです

こんな流れです

 もうそろそろ寝る時間だね~
 お化けが出るかも…?!
 怖いねぇ~

そんな感じでちょっと不安な気持ちにさせます

そして
不安で寄ってきた息子をお膝にのせて
ぎゅっとしてあげます

 お化けがいなくなるまで
 こうしてようね

そう言って
トントンしながら静かにしておきます
パパは体温が高く、くっついていると気持ちがいいようで
そのままでも寝るのですが、
私の場合は
あえてお顔のあたりが暗くなるように
覆いかぶさったり
寝息が聞こえるように大げさに
大きく息をしてみたりします

早い時には
2分とかからず寝てしまいます(笑)

そしてそのまま5分くらい静かに寝かせて
眠りが深くなったところで
寝室に抱きかかえて連れていき
ミッション・コンプリートです

ちょっと前まではこんな感じだったのですが、
お化けが出る時間になると
今では自らベッドに行き横たわり
寝始めるようになりました!

自分で
 眠たいの~
なんて言って
寝室に手を引いて連れていくこともあります

驚きですね

パターン化するまでの道のり

上記のやり方は、
いきなりできたわけではありません

パターン化するまでに
いろいろな寝かしつけテクを試してきました

しかし、
どれも1週間くらいで
耐性をつけられ
逃げられてしまうようになりました

その中でも
効果があったものをご紹介します

■絵本を読む
これは定番なのですが、
意外と寝付くまで時間がかかります
特に効果的だったのが
「おやすみロジャー」です
心理学的に計算された内容で
同じことばが繰り返しでてきますし
あくびを織り交ぜることによって
眠りに導いていきます

始めは、読めば寝てしまうかんじだったのですが
 この本はやばい!
そう感じ取るようになり
本自体を嫌うようになりました

本を読もうとしても全然聞いてくれないし
怒って泣き出すしで
最終的にはベッドの隙間に本を落とされ
救出不可能になってしまい
その効果は1週間と持ちませんでした

その後は、
子どもの大好きなトーマスの図鑑を
単調な声で読むようにし
寝かしつけていました

起きていると読まないよ~といって
ゴロンしながら読むのが大切です
体が起きていると
眠くても眠らず遊んでしまいます

あとはプラレールなどお気に入りのおもちゃを
出来るだけ寝室にもっていかせないことですね

■ぎゅっとして数を数える
これは今の最強パターンの先駆けとなったやり方なのですが
ゆっくり数を数えるのです

先ほどご紹介したパターンのように
怖いね~などと不安にさせ
寄ってくるように誘導します

そしてぎゅっとしてあげて
怖いから、怖くなくなるように
数を数えてみようね~
なんていって
ちょっとゆっくり目に、
つなげるように
いーち にーーい さーん しーい・・・
と数えつつお尻や背中をトントンしていると
いつの間にか寝てしまいます

まとめ

いかがでしたでしょうか?

我が家は寝かしつけが
うまく機能するようになってから
夜の時間が充実しました

といっても
寝かしつけて担当は
一緒に寝てしまうので
起きていられた時は、夜時間を楽しんでいます

疲れていたら早くも寝られますし
家族みんながハッピーになりました

お昼寝でも
使えるテクなので
上手な口実を見つけて
ぜひともやってみてくださいね

近頃は
宅配がくるときの
 ピンポーン
が怖いみたいだったので、
お昼寝のときには
 どうしよう、もうピンポンが来る時間になっちゃったよ
 寝んねしてたら諦めていなくなるかも…
なんていっておびき寄せています(笑)

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