赤ちゃんとの旅行の持ち物や沖縄へ飛行機で行く場合の注意点はあるの?

PR表記

本ページはプロモーションが含まれています。

スポンサードリンク






初めての育児
話の出来ない宇宙人のような存在と
(もちろんめちゃ可愛いのですが)
二人っきり

話ができる大人といえば
仕事で疲れて帰ってきた主人なので
気を使って
あまり言いたいことも言えない

そんなママも
育児休暇中に
ご褒美旅行を計画しますよね

今回は8か月ごろのお子さんを連れて
関東から沖縄へ旅行するときの
持ち物や気を付けるべきポイントについて
まとめてみました

  

スポンサードリンク






赤ちゃんとの旅行の持ち物 沖縄旅編

赤ちゃん連れで沖縄に行く人
多いですよね

うちもその一人になります
その時の持ち物について
リストアップしてみましょう

・おむつ+汚れもの袋
 国内旅行なので最悪ホテルや現地調達ですが
 短い旅行期間に調べて買いに行く手間を考えると
 使う分+予備はもっていったほうが
 より旅行を快適に楽しめるでしょう

・おしりふき
・着替え
・ガーゼやミニタオル
・抱っこ紐+防寒具
(※防寒具は寒い時期)
 防寒具はベビーカーにも使えるものがあると便利ですね

・体温計
・爪切りばさみ

 いつものケアセットを持っていくと何かと便利ですよ

・歯ブラシセット

・母子手帳+保険証
 使う機会はありませんが
 両親が意識がなくなってしまった場合など
 万が一に赤ちゃんの命を救うのに役立ちます

・ウェットティッシュ
・虫よけ
・日焼け止め+帽子
(※暑い時期)

・ベビーフード(おススメは和光堂のベビーランチ)
 どこでも食べられて容器とスプーンがついているので
 とっても便利です
 食後は捨ててこられるので帰りの荷物も減りますね

・紙エプロン
 使い捨て出来るのが便利ですよね

・哺乳瓶、ミルク、マグ、お茶
 ホテルのレストランでお願いすれば、洗ってくれます
 ミルクの場合は、水筒にお湯を持っておくと渋滞中でもすぐに作れて便利です

 ステリボトルという使い捨て哺乳瓶もよいでしょう
 重ねた状態で持っていけるのでかさばらないし、使い捨てで便利です
 完ミのご家庭では、防災用に家に置いておいてもいいですね

・おやつ
 お腹が空いてぐずった時用に常備しましょう
 周りに迷惑をかけてもいけないと焦るのを感じ取って
 余計に泣いてしまったりします

・おもちゃ
 これもぐずった時用ですね
 音が出ないものを用意しておくと便利です
 どうしても間が持たなくなったら
 抱っこして離席したり
 YouTube様に助けてもらいましょう
 普段から見せるのは気が引けてもこんなときくらいは頼ってもよいと思います

ちなみに
ベビーカーは不要だと思います

まだ歩けない赤ちゃんなので
基本抱っこですし
現地ではレンタカーを借りての移動がほとんど

ホテルや美ら海水族館などの観光地では
ベビーカーの貸し出しもあるので
あらかじめ調べておくとよいでしょう

また、
宿泊数が多いとか移動距離が長くて大変な場合は
宅急便を利用して
かさばる荷物をホテルに送っておきましょう

うちは
スーツケースに入りましたので
全部持参しました

赤ちゃんとの旅行の持ち物 飛行機編

初めての飛行機
出来れば騒いで迷惑をかけないように
寝ていてほしいですよね

搭乗前にキッズルームで遊んでもらったりして
体力を消費してもらい
寝てもらうようにしましょう

しかし
うちの場合は
興奮して全然寝ず、、、
着陸してからやっと疲労困憊で寝ました

なかなかうまくはいきませんね

そんなとき機内で平穏に過ごすために
持っていくべきものは何でしょう?

・おやつ
 ボーロとかバナナとかが食べやすいですね

・おもちゃ
 お気に入りのおもちゃがあれば必須です

・ミルク用品
・着替え+おむつ用品

 ちょっとしたお出かけにもっていくものは持ち込みましょう

・抱っこ紐

寝てくれない場合は
何としても気を引く必要があります
YouTubeなんかも駆使して頑張ってください

ただし、あやし上手過ぎて
赤ちゃんが笑っている声についても
うるさいと感じる方がいるようですので
適度におとなしく熱中してくれるような遊びをする必要があります

逃げられる場所は少ないですが
どうしようもなければ抱っこして席を立って
あやすのが一番です

そのためにも立ちやすい席を早めに確保しておきましょう

また、CAさんが
お話しに来てくれたり
おもちゃを数種類から1つ選んでいただけたりします

こういう新しいおもちゃは
短時間ですが効果がありますね

ちなみにうちはANAを利用しました

赤ちゃんとの旅行の注意点とは

一番大事なこと

それは
「無理をしないこと」
です

せっかくのリフレッシュ旅行なので
子守りで疲れてしまっては
意味がないですよね

また、8か月ごろの赤ちゃんであれば
大人の行きたいところに旅行に行くで
問題ないです

赤ちゃんはどこにお出かけしているかも
よくわかっていないです

そのため
余裕を持ったゆったりした計画をたて
大人のリフレッシュになるように
行きたいところに行ってみてくださいね

また、宿泊先は
「赤ちゃん歓迎」の場所を探してみてください

バスチェアなどの貸し出しもあり
赤ちゃん用品も置いているので
売っている場所を探さなくてもよくなります
お値段は少し高めになりますが…

まとめ

いかがでしたでしょうか?
そんなに難しく身構えずに
行ってみたら意外と家族で楽しめるものです

公共交通機関だけは
迷惑をかけずに
うまく乗り切れるよう
準備は万全を期すようにしましょう

そして
抵抗力の弱い赤ちゃんが一緒なので
くれぐれも無理はしないように楽しんできてくださいね

旅行なんて無事で健康でいれば
また次回でも行けるのですから!

スポンサードリンク






  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。