臨月の便秘の解消にはヤクルト プルーン それともコーヒー?

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妊娠後期って
なんでこんなにって不思議なくらい便秘になりますよね

妊娠前には
毎日スッキリできていたのに
こんなに変わるなんて、、、、

ところが
臨月に入って
便秘が良くなって
頑張らなくても出たくなるようになりました

その方法を
お伝えします

  

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私の臨月の便秘を解消したものとは

妊娠前は
プルーン、ヤクルトを毎日の習慣にしていました

さらにヨーグルトも好きで
毎週のように家族で食べていました

毎日ちゃんと自然にスッキリできていたのは
それらのおかげかと思います

しかし、妊娠後期に入ってからというもの
全然でなくて苦しい日々が続きました

お腹が大きくなるとともに
上の子の面倒を見るのも辛くなってきて
頻繁に
義母にお世話をしに来ていただいていたことの
プレッシャー等もあるのかもしれません

でも、つわりぐらいの時にも
来ていただいていて
帰った後にスッキリするようなことはありました

プルーン、ヤクルト、ヨーグルトだけでは
もう対処できない
ほどでした
(とはいえ1週間以上長引くことはありませんでした)

産休に入り、
臨月になると
もうあまり動けなくなってきました

そんなときの楽しみは
子どもを保育園に送った後
カフェで好きな本を読むこと

体重が増えて長時間座っているとお尻が痛くなってしまうので
せいぜい1時間ちょっとなのですが
この時間がかなり幸せタイムでした

保育園への送迎は往復2時間強かかるので
お散歩としてもバッチリです

このカフェでの幸せタイムが増えたあたりから
なんだかお通じが良くなってきました

そう!
(毎日のお散歩+)コーヒーのおかげだったようなのです

飲んでいたコーヒーは
カフェラテ

もともと冷たい牛乳でもお腹が緩くなりやすい体質だったのもあり
カフェラテによって
臨月の便秘は解消されたのでした

さらにプラスで感じたこととして
ぼーっとしがちな頭がスッキリしたことでした

カフェインありのコーヒーの日や
カフェインレスのコーヒーの日など
気分によりありましたが、
コーヒーを飲んで読書に没頭している時間というのは
妊娠前に仕事に集中できていた
あの頃の頭のようなスッキリした感じでした

妊娠してからというもの、
ぼーっとしてスッキリしない頭を
仕方がないと諦めていたのですが
こんなことなら
もう少し早くにコーヒーの魅力に気づいていればよかったです

コーヒーの便秘解消効果と頭スッキリ効果に気づいてからは
ドリップのカフェインレスコーヒーを
家で飲むようになりました

そしてそのころ
体重の増加も止まったりしました
もちろん赤ちゃんは順調に育っていました

コーヒーといえばカフェイン
と思っていたのですが、
他にも
クロロゲン酸、タンニンというポリフェノールが含まれているのです

特に
クロロゲン酸はいい効果があるようです

■クロロゲン酸
 カフェインより多く含まれる
 コーヒーの褐色の元
 ダイエット効果(糖質の分解を阻害、脂肪燃焼)
 糖尿病予防効果(インスリン分泌を抑えて血糖値上昇を抑える)
 アンチエイジング効果(抗酸化作用)
 
さらに、
昔ドトールでもらった全日本コーヒー協会の冊子によると
コーヒーの適正量の摂取は
マタニティライフのストレス軽減にも効果があり
という結果が出ていました
(精神的ストレスを感じたときに分泌されるコルチゾールの量が減少した)

なんだか
カフェインを取ってはいけないと
避けてきたコーヒーが
こんなにいいことだらけだったとは
正直驚きました

まとめ

妊娠後期の便秘対策にコーヒー
お試ししてみてくださいね

さらにプラスでいい効果が結構ありますし
リラックスして
マタニティライフを楽しんじゃいましょう

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